投稿日時: 10/05
教員22
9月28日、森林科学科1年生が林業技術現場体験学習を受講しました。
はじめに、岩見沢市有林の伐採現場を見学しました。現地ではハーベスタやグラップルなどの機械を用いてカラマツの間伐を行っており、丸太の形状に合わせて販売目的ごとに寸法を変えて玉切りされている様子を見学しました。
実際にハーベスタの操縦席に座ったり、グラップルの操作を体験させていただき、両手両足の複雑な操作によって機械が自由に扱えるようになることがわかりました。
午後からは、赤平市に移動し、単板(ベニヤ板)やそれを使った木製品を製造する工場を見学しました。国内外から運ばれた丸太をスライスしてベニヤ板が作られます。
さらにそのベニヤを加工し、フローリング材や壁材、名刺やはがきの材料になります。
1日を通して、丸太の生産からその後の加工まで一連の流れを学ぶことが出来ました。
この事業は一般社団法人林業機械化協会様の主催で開催されました。見学を受け入れていただきました千歳林業株式会社、空知単板工業株式会社の皆様、ありがとうございました。