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9月28日、森林科学科1年生が林業技術現場体験学習を受講しました。
はじめに、岩見沢市有林の伐採現場を見学しました。現地ではハーベスタやグラップルなどの機械を用いてカラマツの間伐を行っており、丸太の形状に合わせて販売目的ごとに寸法を変えて玉切りされている様子を見学しました。
実際にハーベスタの操縦席に座ったり、グラップルの操作を体験させていただき、両手両足の複雑な操作によって機械が自由に扱えるようになることがわかりました。
午後からは、赤平市に移動し、単板(ベニヤ板)やそれを使った木製品を製造する工場を見学しました。国内外から運ばれた丸太をスライスしてベニヤ板が作られます。
さらにそのベニヤを加工し、フローリング材や壁材、名刺やはがきの材料になります。
1日を通して、丸太の生産からその後の加工まで一連の流れを学ぶことが出来ました。
この事業は一般社団法人林業機械化協会様の主催で開催されました。見学を受け入れていただきました千歳林業株式会社、空知単板工業株式会社の皆様、ありがとうございました。
9月17日、18日と森林科学科1年生が宿泊演習林実習を行いました。
1日目は月形演習林で全長450mほどの林道をコンパスで測量していきます。はじめは、傾斜地での据え付けに苦戦していましたが、測点が進むにつれてコツをつかみ、班員と協力しながら全班無事に終えることが出来ました。
その後、道民の森神居尻地区に移動しました。夜は自分たちで栽培、収穫したジャガイモを使ったカレーを作り、コンパス測量の野帳整理や星空観察をしました。みんなで料理をしたり、お風呂に入ったり、一緒に寝たり、これまで以上にクラスメイトと交流を深める機会となりました。
2日目はラジオ体操からスタート。この日も爽やかな秋晴れです。
2日目は、NPO法人当別エコロジカルコミュニティの皆さんとともに千歳市立北栄小学校5年生と合同授業を行いました。
事前に北栄小学校の皆さんが森林について疑問に思ったことを共有してもらい、森林科学科1年生がアドバイスを考え、準備をしました。
初めは高校生もかなり緊張していましたが、事前に準備しておいたイラストを使って森について説明したり、測量で使ったポールや巻き尺を使って林内を測ったりするうちに、少...
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