農業科学科

農業科学科【目標】

 食用作物や園芸作物の栽培に関する知識と技術を習得させ、経営に必要な情報活用や経済活動を理解させるとともに、国際的視野を持つ農業経営者としての能力と態度を育成する。

 

【令和6年度 学科進路】

進学 ⇒ 15名(大学9名、短大2名、専門学2名、農業大学2名)

就職 ⇒ 12名

公務員 ⇒ 2名

就農 ⇒  3名

 

【取得可能資格】

危険物取扱者  日本農業技術検定  ガス溶接技能講習  アーク溶接特別安全衛生教育

全経簿記能力検定  情報処理検定各級  土壌医検定  日本漢字能力検定 

毒物劇物取扱者(農業用品目・一般)  

ERTS産業用無人航空機操縦技能認定農業コースAC101(ドローン)

日頃の学習活動

農業科学科の様子

【農業科学科】畑仕舞いに向けて

9月に入り、本格的な秋の訪れを感じる季節となりました。 露地栽培の作物も次々と収穫を終え、畑仕舞いに向けた片付けを少しずつ進めています。

緑肥の秋ヒマワリも見ごろを迎えています。

 

本日は1年生の「総合実習」の時間で、トウモロコシの片付けを行いました。

マルチを剥がす作業では、先日のバス研修での学びを活かし、マイクロプラスチックを発生させないようお互いに声を掛け合いながら、全員で協力して実習に励んでいました。

【農業科学科】 GGAPプレ審査を実施しました!

9月3~4日にかけて、株式会社ファーム・アライアンス・マネジメントの井上淳広様を講師にお招きし、GGAPのプレ審査を実施しました!

実際に生徒が作成した資料を井上様に審査していただき、リスク管理の過不足や資料の不足についてご指導していただきました。

生徒は教えていただいた事を一生懸命基準書にメモしています。

午後からは、農場に出て現場研修です。第三者の目で農場を見ていただくことで、見落としていたリスクや新たな発見があります。

普段の実習の様子を再現中。

しっかりと、リスク管理ができているようです。

 

 

 

 

本審査まであと約3週間。

井上様に教えていただいたことを参考に、本審査を乗り切れるよう引き続き、準備を進めていきます。

【農業科学科】バス研修を行いました

 

8月31日、北海道空知振興局様との共同主催による「バス研修」を実施しました。

この研修は、未来の青年新規就農者の育成を目指し、地域で多様な農業を展開する先進的な農家様を訪ねるものです。今回は1年生と2年生の作物コースが参加し、以下の2つの農場を見学させていただきました。

 

【1】有限会社 メノビレッジ長沼 様

最初に訪問したメノビレッジ長沼様では、レイモンド様から有機農業の心得をご教示いただきました。「作物ではなく、微生物を育てる」という言葉に生徒たちは深く感銘を受けた様子で、多くの生徒が研修レポートに記入していました。中には「将来有機農業に挑戦したい!」と触発された生徒もおり、出発ギリギリまで熱心に質問を重ねる姿も見られました。

 

【2】有限会社 柳原農場 様

次に訪問した柳原農場様では、スマート農業の有用性についてのお話に加え、ロボットトラクターの実演を行っていただきました。スイッチ1つでスムーズに動き出す無人トラクターに、生徒たちからは大きな歓声が上がり、興味津々で見入っていました! さらに、子実用トウモロコシの導入や法人化における実体験など、将来の就農に向けたリアリティのある有益なアドバイスをいただくことができました。また、コーン茶の差し入れもいただきました。

 

今回の研修を通じて、生徒たちは農業の奥深さと可能性を改めて実感したようです。

この貴重な経験を糧に、今後も本校での学びをさらに深め、将来の日本を支える生産者を目指して成長してくれることを期待しています。

 

最後になりましたが、企画・主催をいただきました北海道空知振興局様をはじめ、温かく迎え入れてくださった有限会社メノビレッジ長沼様、有限会社柳原農場の皆様に心より感謝申し上げます。

【農業科学科】サツマイモ生育調査を実施しました

8月26日に夏休みが明け、いよいよ新学期が始まりました。校舎には生徒たちの元気な姿と笑顔が戻ってきています。

本日の実習では、サツマイモの生育調査を行いました。夏休み中にツルや葉が大きく茂り、1株ごとの調査は非常に根気のいる作業となりましたが、生徒たちは成長の成果を実感しながら一つひとつ丁寧に取り組んでいました。

間作の緑肥も大きくなってきています。

 

収穫の秋も間近です。高品質なサツマイモが収穫できるよう、最後まで気を抜かずに栽培管理と調査に励みたいと思います。

 

【農業科学科 畑作専攻班3年】 サツマイモの定植を行いました!

畑作専攻班の3年生は新規作物であるサツマイモの研究を行っています。

今回はサツマイモの苗の定植をしました。

 

区画ごとに植え付け方や品種が異なるので間違えることが無いよう、声を掛け合いながら実習を進めます!

 

2日間かけて、何とか終えることができました。

引き続き、栽培管理・調査を行っていきます!!

【農業科学科2学年】インターシップを実施しました!

 農業科学科では6月16~18日にかけて、3日間のインターシップを実施しました。

 生徒の興味・関心にあわせ、近隣の農家の方や岩見沢農協様などのご協力により実施ができています。

 農業機械に興味・関心のある生徒は、北海道クボタ様に協力していただきインターシップを行いました。

 巡回に行った2日目はトラクターのオイル交換を体験させていただいていました。

 実際の職場での体験を通して、学校で学んだ知識や技術を実践的に試すことのできる良い経験となったと思います。また、働くことの意義や責任についても学ぶことができたのではないでしょうか?

 今回のインターンシップを将来の進路や職業選択について考えるきっかけとしてほしいと思います。

 ご協力いただきました関係者の皆様、ありがとうございました。

【農業科学科】放課後実習を実施しました

 農業科学科では、学年を超えた学びの機会を大切にするため、1年生が、2年生もしくは3年生と一緒に放課後実習を行います。

 今日は週に1度の更衣室清掃の日。作物を育てるだけでなく環境を整えることも農業には大切なことです。

 

 清掃後は各部門に分かれ、実習を行いました。

 今日はラッカセイの補植を実施。先輩方が1年生へ道具の使い方などを指導していました。

 

 実習後は、本日学んだ播種方法や栽培管理のポイント、作業を通して気付いたことなどを活動記録簿にまとめました。

 

 今後も、学年を越えた交流により、技術だけでなく、協力する姿勢やコミュニケーションについても互いに学び合いながら、より充実した実習活動を行っていきます。

【農業科学科 畑作専攻班2年】ラッカセイの播種を行いました

今回はラッカセイの播種を行いました。

実習にあたり、岩見沢市でラッカセイを生産されている本居様を講師としてお招きし、播種の方法や栽培管理のポイントについてご指導いただきました。本居様は岩見沢農業高校のOBでもあります!

 

ラッカセイは今まで授業で扱ってきた作物よりも発芽率が低く、慎重な作業が求められます。本居様の話をよく聞き、丁寧に播種を行いました。

 

 

生徒たちは実際に作業を行いながら、ラッカセイ栽培の基礎技術や注意点を学び、今後の研究活動に向けて理解を深めることができました。

 

引き続き、本居様にも協力していただきながら栽培を行っていきます。

 

【農業科学科 畑作専攻班3年】空知農業改良普及センター訪問!

前回に引き続き、石川様に今度はサツマイモについて教えていただく為、3年生が訪問しました。 

 

現地では、栽培管理の方法はもちろん、サツマイモのルーツや北海道で栽培が普及し始めた理由などについて教えていただきました。さらに、普及員の仕事についても教えていただきました。

2年生同様、今回の訪問を通して、専門的な知識や歴史についてを深めることができました。今回教えていただいたことを今後の研究活動や栽培管理に生かしていきましょう!

 

2回にわたり講習をしていただき、ありがとうございました。

【農業科学科 畑作専攻班2年】空知農業改良普及センターを訪問

 ラッカセイの研究を行っている畑作班の2年生が、栽培技術の向上と研究活動の充実を目的に、空知農業改良普及センターを訪問しました。

 

 地域第一係長の石川 大介様に講師となっていただき、ラッカセイの生育特性や管理方法、収量向上に向けた栽培のポイントについて丁寧に教えていただきました。

 今回の訪問を通して、ラッカセイの専門的な知識を深めることができました。今回の学びを今後の研究活動や栽培管理に生かしていきます。 

次回は3年生が訪問します。