日頃の学習活動

1. 【森林科学科】3年生 最後の宿泊演習林

投稿日時: 06/15 教員31

森林科学科3年生は、6月11日(木)~12日(金)に、宿泊演習林実習を実施しました。

最後の宿泊演習林ということで、生徒には特別な思いがあるようでした。

1日目の活動は、調査や林道整備などを専攻班ごとに実施しました。山を歩いていると、他の専攻班の声や刈り払い機の音などが聞こえ、離れているけれども、活動の気配をお互いに感じられました。

今年の宿泊は、道民の森神居尻地区のコテージです。

夕飯のメニューはカレーライスです。専攻班ごとに調理を行い、それぞれの味で夕食をいただきました。

 

 

 

 

 

夜は、お風呂と活動記録のあと、天体観測を行いました。夏の大三角形やさそり座などが見えましたが、霧がかかってきて、見えたり見えなかったり。昼間の活動の疲れで、「早く寝たい」というつぶやきも聞こえましたが、みんな楽しい時間をすごせたようでした。

2日目です。寝坊することなく全員がラジオ体操前の集合時刻に結集。朝食をとり、再び演習林に移動。

今日の内容は、まず1ヶ月前に植えた木の状態の確認。

その後、専攻班ごとに森の中にあるものを題材にしたクイズラリーを行いました。 問題としては、樹種名や科名など基本的なものから、距離や樹高、葉の長さなどを道具を使わず推定したり、俳句(川柳)をつくったりしながら、宿舎に向かいます。宿舎に着いたら宿舎の外壁ブロックの数を数える最終問題が待っていました。

すべての解答を終え、提出したところで昼食準備開始。施工班ごとにうどんの味付けを考えてそれぞれにスープを作ります。そこに、ゆでたうどんを投入していただきます、という流れです。味は自己責任ということですが、頑張って作った食事、それぞれに美味しくいただけました。

 

 

 

 

 

掃除と片づけを済ませ、 バスに乗って学校へ。たった1泊ですが、結構疲れたのか、ほとんどの生徒がぐっすり。

専攻班ごとの活動を中心にして、いろいろな活動を行いました。最後の宿泊演習林実習の活動を無事に終えることができたのが、一番の成果です。今後も、団結を深めて活動進めていきましょう。