日頃の学習活動

農業科学科の様子

【農業科学科】バス研修を行いました

 

8月31日、北海道空知振興局様との共同主催による「バス研修」を実施しました。

この研修は、未来の青年新規就農者の育成を目指し、地域で多様な農業を展開する先進的な農家様を訪ねるものです。今回は1年生と2年生の作物コースが参加し、以下の2つの農場を見学させていただきました。

 

【1】有限会社 メノビレッジ長沼 様

最初に訪問したメノビレッジ長沼様では、レイモンド様から有機農業の心得をご教示いただきました。「作物ではなく、微生物を育てる」という言葉に生徒たちは深く感銘を受けた様子で、多くの生徒が研修レポートに記入していました。中には「将来有機農業に挑戦したい!」と触発された生徒もおり、出発ギリギリまで熱心に質問を重ねる姿も見られました。

 

【2】有限会社 柳原農場 様

次に訪問した柳原農場様では、スマート農業の有用性についてのお話に加え、ロボットトラクターの実演を行っていただきました。スイッチ1つでスムーズに動き出す無人トラクターに、生徒たちからは大きな歓声が上がり、興味津々で見入っていました! さらに、子実用トウモロコシの導入や法人化における実体験など、将来の就農に向けたリアリティのある有益なアドバイスをいただくことができました。また、コーン茶の差し入れもいただきました。

 

今回の研修を通じて、生徒たちは農業の奥深さと可能性を改めて実感したようです。

この貴重な経験を糧に、今後も本校での学びをさらに深め、将来の日本を支える生産者を目指して成長してくれることを期待しています。

 

最後になりましたが、企画・主催をいただきました北海道空知振興局様をはじめ、温かく迎え入れてくださった有限会社メノビレッジ長沼様、有限会社柳原農場の皆様に心より感謝申し上げます。

【農業科学科】 GGAPプレ審査を実施しました!

9月3~4日にかけて、株式会社ファーム・アライアンス・マネジメントの井上淳広様を講師にお招きし、GGAPのプレ審査を実施しました!

実際に生徒が作成した資料を井上様に審査していただき、リスク管理の過不足や資料の不足についてご指導していただきました。

生徒は教えていただいた事を一生懸命基準書にメモしています。

午後からは、農場に出て現場研修です。第三者の目で農場を見ていただくことで、見落としていたリスクや新たな発見があります。

普段の実習の様子を再現中。

しっかりと、リスク管理ができているようです。

 

 

 

 

本審査まであと約3週間。

井上様に教えていただいたことを参考に、本審査を乗り切れるよう引き続き、準備を進めていきます。

【農業科学科】畑仕舞いに向けて

9月に入り、本格的な秋の訪れを感じる季節となりました。 露地栽培の作物も次々と収穫を終え、畑仕舞いに向けた片付けを少しずつ進めています。

緑肥の秋ヒマワリも見ごろを迎えています。

 

本日は1年生の「総合実習」の時間で、トウモロコシの片付けを行いました。

マルチを剥がす作業では、先日のバス研修での学びを活かし、マイクロプラスチックを発生させないようお互いに声を掛け合いながら、全員で協力して実習に励んでいました。