日頃の学習活動

食品科学科の様子

【食品科学科】3年食品化学 タンパク質の呈色 ビウレット反応実験

 3年食品化学の実験にて、タンパク質の呈色実験「ビウレット反応」を実施しました。

 ビウレット反応は、高分子化合物に反応する試薬を使用した、タンパク質がどの程度含まれているかを目視で確認出来る簡易実験です。卵白・醤油水溶液・アミノ酸の3つで比較を行い、製造工程を考えながら、その含有量について考察をしました。

【食品科学科】きな粉の製造

 1年総合実習の時間で、前年度の先輩が栽培した大豆を使用し、加工服の着衣方法・衛生管理について学びながら、きな粉の製造を行いました。

 1年生は農業と環境の授業にて、原料の生産を学ぶために大豆・水稲の栽培をしている最中です。今後、自分たちの栽培した原料を使用した加工が始まっていきます。

【食品科学科】2年微生物利用 手指等の菌検査

 2年生最初の授業で、手指・髪・アルコール殺菌した指の3種類の菌を培養し、人の身体にはどのくらいの菌が存在しているかを検査しました。

 人それぞれ菌の出現は異なり、黄色やピンク色と様々な菌が出現しました。今後は、この結果を基に「衛生管理の大切さ」に関連付けて勉強を進めていきます。

【食品科学科】グリーンフェア終了

令和7年度のグリーンフェアも無事終了することが出来ました。

今年度は雨天の中での実施だったため、暖かい味噌汁の試食が講評でした。

また、販売物は全て売り切る事が出来ました。朝早くからお並びいただいたお客様も多く居ましたが、希望の商品を購入出来なかった方も多くいらっしゃいました。

6月13日(金)14:00~校内のアンテナショップにて販売が開始します。今回ご購入いただけなかったお客様は、是非アンテナショップにて本校加工品をご購入ください。お待ちしています。

【食品科学科】1年食品製造 コピー食品・廃棄物を有効活用

 本日、1年食品科学科の食品製造の授業にて、コピー食品の座学の派生から、「廃棄物を商品に変える」授業を実施しました。

 味噌の製造などで出るダイズの煮汁を希釈し、糖類・酸・巨峰フレーバーの順に添加していきながら、「ブドウジュース」を作る実験を行い、味や五感の感じ方の変化を体感しました。

 最初は「豆臭い」「健康的な味」などの評価でしたが、巨峰フレーバーを添加した際は、ジュースとしか感じられない事に驚く生徒が多数いました。最後には、おいしいと思えるブドウジュースを作ることが出来ました。

 今後も学びを深め、人の味覚の不思議や原理について更なる興味を持ってもらえればと思います。