日頃の学習活動

森林科学科の様子

【森林科学科】資格取得 小型フォークリフト

 夏休みに入ってすぐの7月24日(水)~26日(金)、森林科学科では、小型フォークリフト特別教育が行われました。この講習は講義1日(全体)、実技1日(3年生と、1,2年生が1日ずつ)で行われ、フォークリフトを使用した作業を安全に行うための基礎的な内容です。暑い中の講習でしたが、森林科学科生徒1~3年生、合計22名が講習と実技の規定時間をクリアし、資格を取得することができました。

実技①まずは走行。指定されたコースを前進、後退を交えて、正確に走るのが課題です。

 積載重量1トン未満の小型機械ですが、自動車の運転経験もないため、ほとんどの生徒は、戸惑ってしまいましたが、少しずつ慣れ、無事に終えることができました。

実技②フォークリフトは、大きく言うと安全に荷物を持ち上げ、運び、下ろすという流れです。それぞれに安全ルールが定められているので、それをクリアしながら課題をクリアします。

 

 

【森林科学科】夏休み前のひと踏ん張り!~3F演習林実習を行いました!~

 森林科学科3年生(3F)は7月19日(金)に、第4回演習林実習を実施しました。今回の実習もそれぞれ選択している4つの研究班に分かれた実習内容となります。

 当日は、熱中症対策を万全にしながら、各班は精力的に取り組んでいました。今回はその一コマをお伝えします。

 

<森林経営班の様子>

 演習林をさらに詳しく把握するため、森林調査を行いました。

 

<森林立地環境班>

 演習林内で掲示教育を推進するための看板設置が完了しました。

<森林資源活用班の様子>

 間伐材を活用した林道修復を目指し、原木を運びました。

<木育班>

 刈払機やチェーンソーを使用して草木で繁茂してしまった林道を整備しました。

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 3年生の演習林実習も全7回のうち半分が終了です!

 一つひとつの学びが卒業へのカウントダウンに繋がっていきます。

 

【森林科学科】2年生 演習林でのチェーンソー、刈払い機実習をスタート

 7月18日、森林科学科2年生が今年度2回目の演習林実習を行いました。今回より2グループに分かれてチェーンソーと刈払い機の取り扱いについて学びます。

 演習林は、学校とは異なり傾斜地や足場の悪い場所が多くあります。そのような場所での実習を通して、実践的なチェーンソー、刈払い機の操作技術を身に着けていきます。

 暑い中の実習でしたが、皆、よく頑張りました。このような経験の積み重ねが、安全に機械操作を行うための糧になっていきます。

【森林科学科】空知管内林業就職説明会を開催

 森林科学科3年生は、7月8日(月)に空知管内林業就職説明会を本校で開催しました。この説明会は、若年労働者の林業への参入を促進することを目的に実施され、主催は空知地域林業担い手確保推進協議会様によって行われています。

 当日は、全6ブースに分かれて、各企業等の説明を受け、自身の進路決定の参考としていました。ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。

【ご参加いただいた皆様】※敬称略

あしべつ未来の森協同組合 <芦別市>

堀川林業(株) <三笠市>

及川産業(株) <岩見沢市>

(有)スリースターズ興業  <雨竜町>

千歳林業(株)岩見沢支店 <岩見沢市>

(有)黒田重機 <栗山町>

 

 

【森林科学科】木育班、活動始めました。

 森林科学科3年生の木育班では、今年度も岩見沢市内にある、日の出保育園様と連携した木育体験活動を行っています。

 第1回の木育活動では、高校生と園児の皆さんが仲良くなることを目的に、ヒノキの薄板を用いたネームプレートづくりをしたり、ギターが得意な生徒がいたため、みんなで「さんぽ」を唄ったりと、和やかな雰囲気で活動が始まりました。

 そして、今回の木育活動の目的は「耳を澄まそう」です。

 クイズ形式で森の中にいる動物たちの鳴き声を聞き比べ、子どもが想像していた「声の違い」を確認しました。

 第2回の活動では、実際に本校に園児を招き、見本林内で遊びを通じたフィールドゲームに挑戦です。もちろん、コーディネーターは木育班の高校生が自分達で考えたゲームとし、「色」や「手触り」を大切にした木育活動を行っています。 

 このような専門学習の機会を通じ、「意見」として自らの考えや抱負をまとめた生徒が農業クラブの意見発表大会に出場し、着実に駒を進め、全道大会への出場が決定しました!

 このように、今年度の木育班は地域の皆様にお世話になりながら、探究活動を展開しています。