日頃の学習活動

森林科学科の様子

【森林科学科】1年生(1F)のようす ~寒い冬が来る前に…~

 最近の岩見沢市は気温差が大きくなり、敷地内にある見本林の紅葉も一段と美しくなってきました。そんな中、1Fでは圃場(ほじょう)にある苗木の仮植(かしょく)実習を行いました。この仮植とは、積雪による折れや、寒風による傷みから苗木を守るために、一度掘り取りし、根切りなどの処理を施したあと、斜めに寝かした苗木に覆土をする実習となります。少し肌寒い中の実習となりましたが、1年間育てた樹木をクラスで協力し、丁寧に扱ってくれました。

 そして、1年生の放課後実習では手工具を用いた”木箱実習”(木工実習)も始まっています!のみや鉋(かんな)、鋸(のこ)など、慣れない工具に試行錯誤しながらも、木材加工の基礎を学んでいます。一体どんな木箱ができるか!?これから楽しみです。

 

 

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【森林科学科】(特集)快挙!3年生 平板測量の全国大会で優秀賞を受賞!

 タイトルのとおり、農業クラブ全国大会の競技種目として開催された「平板測量競技」で、森林科学科3年生4名が10年ぶりの全国優秀賞に輝きました!本当におめでとうございます!

 この全国大会。優秀賞に輝くことはとても狭き門となります。全出場チームのうち、測量器を正しく・丁寧に扱いながら、精度の高い図面を仕上げ、面積較差(図面と計算のズレ)を抑えることのできた、約1/3のチームしか選出されません。出場した生徒4人は、2年生の頃からコツコツと練習を積み重ね、時には原因不明のスランプになるなど思い通りに上手くいかないこともありました。ですが、自分たちで課題を見つけ、着実に技術を磨いてきました。大会当日までに50枚以上の図面を完成させたほどです。そんな3年生の姿を見て、測量競技に挑戦する後輩もできました。自分たちのゴールは全国最優秀賞ではありましたが、仲間と一つの目標に向かって努力した経験は、生涯の財産になったと思います。

 残り少ない高校生活ではありますが、級友と過ごす一日一日を大切に過ごして欲しいと願っています。

 

☆全国優秀賞までの軌跡(記録写真)

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