日頃の学習活動

森林科学科の様子

【森林科学科】第104期生 祝 入学

 4月9日(火)、森林科学科第104期生が入学いたしました。

 ご入学おめでとうございます。

 今は、期待と不安で胸がいっぱいだと思います。今週はオリエンテーションや基礎学力テストなど・・・。

 来週からは、授業や実習が始まりす。『森林科学科に入学して良かった』と思えるような3年間にしていきましょう!

【森林科学科】パラグアイからこんにちは!カアサパ農業高校とのリモート交流授業を実施

 JICA「世界の笑顔のために」プログラムにおいて、本校サッカー部のサッカーボールをお送りしたご縁で、パラグアイCaásapa(カアサパ)農業高校の皆さんと森林科学科2年生が3月19日に交流授業を行いました。

 日本との時差は12時間、こちらが朝9時のところ、現地は夜の9時にスタート。全寮制の学校であるため、夕食後に全校生徒の皆さんに集まっていただき、お互いの学校の紹介を行い、質問タイムを設けました。

 カアサパ農業高校の皆さんからは「どうしてみんな同じ服を着ているの?ネクタイがかっこいい!」「普段はどんな肉を食べているの?」「高校卒業後の進路は?」や日本のアニメについての質問が出ていました。

 森林科学科2年生からは「森林分野でやっている実習は?」「どんな食べ物が好き?」「寮生活で大変なことは?」などの質問があり、同じ農業を学ぶ高校生としての共通点やパラグアイならではの文化について、理解を深めました。

 終了後には「日本とは異なることが多かったのですが、同じ高校生らしさを感じ取ることができました。」「お互い農業系のことを学んでいる者同士頑張っていきたい。」「国が違うと服装や授業の受け方も違い、驚きました。全校生徒の仲が良さそうで、楽しそうな雰囲気が伝わってきました。もっと他の国も調べてみたいと思えた時間になりました。」といった感想が寄せられました。

 カアサパ農業高校には、北海道の農業教員である嶺元麻帆さんがJICA海外協力隊として派遣されています。カアサパ農業高校のみなさん、嶺元さん、ご協力ありがとうございました。

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【森林科学科】2年生 北森カレッジ出前講座を受けました

2月19日(木)、2年森林科学科の生徒30名が、北海道立北の森づくり専門学院(通称:北森学院)の出前講座を受講しました。

 前半は、日本の林業の現状や林業先進国フィンランドの様子、チェーンソーの競技などの説明や紹介を受けました。

 後半は2班に分かれ、

①チェーンソーの扱い方の基本

 エンジンは動いていませんが、久々に触るチェーンソーに戸惑いながら,安全装置(ブレーキ)の効率的で格好良い扱い方を教わりました 。「何より安全が優先する」のです。

②ハーベスタシミュレーターの体験

 林業の機械化は急速に進んでいます。ハーベスタは林業機械の中で一番万能な機械ですが、そういった重機を練習するチャンスはそう多くなりません。北森カレッジにはそれを疑似体験するシミュレーターがあるため、それを持参していただき、生徒が実際に体験出来ました。移動用なので、画面は小さいですが、レバーを握って丸太を持ち上げて運ぶ練習を体験し、採点までしてもらえます。もちろん、全員が初めての体験ですが、写真の生徒は合格点を獲得しました。 

 お忙しい中、旭川からわざわざ岩見沢までお越しいただきありがとうございました。

 生徒も、楽しく学ぶことができました。

 

【森林科学科】2年生(2F)のようす ~地域との木育コラボイベントを開催!~

 森林科学科2年生・木育班は、2月17日(土)~2月18日(日)にかけて、三井アウトレットパーク札幌北広島で開催された「空知おいしいものマルシェ」に、木育ブースを出展しました。

 このイベントは、空知信用金庫様が中心となり、岩見沢市近郊の自治体の皆様が参加する、地域振興型の共同イベントとなります。

 森林科学科・木育班は、日本理化学工業株式会社様の消えるクレヨン「キットパス」とコラボし、間伐材を活用したクレヨンボードのお絵描き体験などを運営しました。

 当日は、北広島市という立地もあって、日本人だけではなく外国人の方など、たくさんのお客様にご体験いただき、自分たちで準備したキットすべてを提供することできました。

 今回の振り返りをもとに、今後も試作品を重ね、よりよい木育が地域に提供できるように、そして木の素晴らしさを伝えられるように、今後も活動を継続していきます。

 

空知信用金庫 地域支援部長の小川様との記念撮影

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【森林科学科】1年生(1F)のようす ~冬の演習林の景色とは!?~

 森林科学科1年生は2月16日(金)に、今年度最後となる演習林実習を実施しました。今回の実習は、雪の層を調査して雪崩などの理解を深めるとともに、スノーシューを履いて林内を歩き、動物の足跡や食痕、糞などを観察し、生態系を理解することなどを目的にしています。

 多くの生徒が初めて履くスノーシューに苦戦しながらも、すぐに歩き方や脱着のコツなどを掴んでいたほか、積雪深の調査では班員と協力して、地面(土)が見えるまで雪を掘り進め、約170cmにたどり着いた頃には「暑い!」「やっと見えた!」と、笑顔がこぼれていました。

 人間の足跡が無い大雪原の景色で取り組む実習は、夏の演習林では学べない、多くの経験をしてくれたようでした。

 

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